前回はギリギリ公演期間中ということで、中身には触れない感じで記事を書いたけど……この記事の公開が終演日だからね!!何の問題もないね!

書きたいこと書くぞおおお!!!
いろいろ書いちゃうけど、とにもかくにも言いたいのは、公演のたびに「泊まれる演劇」がどんどん磨き上げられて行っているなぁ!!ってことなんですよ!
没入感よ…!!


いや↑これに関しては前回記事に書いちゃったんだけど、もう一度書きたい!前作経験者としては、続投キャラがいるだけでこんなにも没入しやすいのかと…!!世界観を理解する時間が省略されるだけで、こんなにも自然と入り込めるのかと…!
泊まれる演劇初体験の「藍色飯店」の時に、同じ公演に2回参加したことがあるんだけど……
【イマーシブ体験】とか【自分の人生の1ページとしての体験】と捉えたいのであれば、2回参加することは公演への没入感を落とす行為だと認識しちゃったわけなんですよ~…『あのキャラ達にもう一度会いたい!』という気持ちと『でも再体験するのは自分にとって良くない!』という気持ちで限界化してたのよ……🥺😭😭



と言いながら、藍色飯店で
「どこかであなたに会ったことがある気がする…」的な
反応を貰えたのもまたかけがえのない思い出……
そんな中、今回の3部作形式!!いや~!!これはイイですよ!!!こちらとしても白々しく何も知らないふりをしたりとか、「あ、記憶失われた…」とか思わずに済むわけですよ!1年越しの世界観の広がりとかも楽しめるし、これは良き!!



ここまでくると、ムーンリットアカデミーの
コンセプトホテル的なものが欲しいくらいで…



収益的には難しそうだろうけど、
訪れるたびに掲示物が変わってるだけでも
行く人は行きそうな……



「誰か行くでしょ」ってのは営利企業がやることではないけど
HOTEL SHE OSAKAに時々ムーンリットの掲示物が出る
とかは試みとして楽しそう~
他方、この【前作体験者が入り込みやすい】仕組みが今回初体験者にとってどうだったかは読めないんよねぇ……
前回は魔法学校の授業を受けるというところから始まって、来校者たちは「ぶるうむ」やそれを土台とした世界観に触れながらストーリーを追うことが出来たんだけど…。今回は自分の体験目線だと「ぶるうむ」についてのフォローがあったようにはあまり思えないんよね🤔🤔そうなると、中盤の琥珀ちゃん VS 五厘ちゃんのぶるうむ対決も、「うおっ!火が出た!………いまのなに?」になりかねない気がしてて…



「なんかそういう世界観」と
すっと理解してくれるお客さんならいいんやけどもね!
シナリオ面について!






これはどう評価をしたらいいのかが分からんのよ~🥺🥺🥺いや、最近本当に毎回良いなぁ!!と思うし、率直に言うと「分かりやすい」んよね…!ラッキーなだけかもだけど、今回も終演後に「あれって結局なんだったの?」という疑問がほとんど残ってないというか…



こう書くと「それの何がダメなの?」
って感じよね~
「藍色飯店」信者としては、終わってからの考察性とかが欲しいわけなんですよ…!いや、それも違うのかな…??「雨と花束」も好きなんだけど、あっちはあっちで別に考察性はそんなにない……とはいえ、余韻のすさまじさというか、「はぁ…(恍惚」みたいに終わるのもめっちゃ良きだしなぁ…



すごい雑に感想言うと、おもしろかったけど
終わった後に残ったものが多くないというか…
たぶん今回だと、3部作中の2作目というところで、「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」みたいな形で、とんでもない余韻を残して終わることも出来たんじゃないかとも思えちゃうんよねぇ……



まあそれをすると、次回作までの1年近く
「登場人物の彼らがどういう気持ちで過ごすのか…?」
というデカい疑問が残っちゃうけど……
ちなみに一緒に行った友人からは、そもそも前回が禁術・秘術とか、結界が破られえるとか魔法学園っぽい大事件だったのに対して、学園乗っ取りとか記憶改変とかはあれどややスケールダウン感があった…という感想も聞いており、ボクとしても「あ~なるほどそれは確かに…」と思わざるを得ない……。前回が先生 VS 学生の構図で事件を解決しようとしていたのに対して、今回は学生のみってのもそれにつながるのかなぁ…と



あとボクはオッサンが好きなので
先生多い方が楽しい!!
とはいえ、先にも書いた通りま~じでストーリーの流れは分かりやすかったんよ!初泊まれる演劇がムーンリット☆ナイトの人の多くは、今後の泊まれる演劇も体験したくなるだろうなぁ!と感じるよね🙂↕️🙂↕️🥳



コンテンツとして
練り上げられていっているのは感じてるよ…!
キャラクター面について!
キャラは多くが続投だった感覚なので、ここはほんとに良かった!あんまり良くないかもだけど、ギギくんはQUEEN’S MOTELの一兎くんの演者さんだったし、満さんももちろん他の方々も見慣れた演者さんたちで、「泊まれる演劇に来たな!」感はありました~



あんまりにもいつメンって感じだと
没入感に関わってくるんだろうなぁ…


やっぱり終わってみて江州田さん嫌いにはなれんし、↑バルーンさんのキャラも結構好きだったり……



バルーン声でけぇから
こっちもヤケになって大声対応したり楽しかったんよ!
とはいえ、江州田さんとんでもない計画を企てていた割に、失敗しただけで改心するのかぁ…とは思ってしまったり……。いや、たぶん描写がもう少しあればしっくり来たんよ…!!校長がぶるうむ取り上げるわけでもなかったし、割と危険人物野放し感、みたいなのがね、若干のもやもやに………



あとこれほんとはシナリオ面なんだけど
結局「校長のカギ」って返されたの?



VIPにしか分からん系のやつなのかなぁ…
飲食について!
飲食はやっぱり「藍色飯店」が強すぎるんよッ!!過去どの公演後も藍色飯店を超えたな、と感じることはなかったから、あまりにも高いハードルだとは自分でも思ってる……
でも夕飯コレで!


朝ごはんコレぞ!???


またこのレベルのご飯を泊まれる演劇で食べたいよぉ………🥺😭



やっぱ藍色飯店が優勝!!なんよねぇ!!!!



泊まれる演劇のガチメニューが食べてぇ………
まあとは言えね!!?今回は学生食堂なわけですから…!





実際のとこドラゴンドッグも
ポテトも美味しかったぁ~~
どこかのタイミングでまたご飯充実した泊まれる演劇来ないかなぁ……



でも食材面で厳しいものがあるんだろうなぁ…
売れないと困るもんね…!!
総評!
最近の泊まれる演劇らしく、キレイにまとまってて「これが泊まれる演劇初体験の人がうらやましいなぁ…」と思う一作でした!!「ムーンリット三部作への入口としてどうだったのか」については正直分からないのだけど、このレベルの作品なんだ、ということが分かればリピーターになるよなぁ…と感じるキレイにまとまったものだったし、特に開演前のホスピタリティは素晴らしかったなと………。



うらやましいなぁ!!!!
ただめっちゃワガママながら、やっぱり終演後に語れる感じとか、探索の自由度とかは欲しいなぁ…という所感っ!終演後の撮影時間が本当に撮影時間になるの、ちょっともったいないなぁ……って…。今回読み物がほとんどなく、上演中にざっと読めちゃったから撮影以上のやるべきことがなかったんよねぇ🥺😗なんだかんだ、上演中の行動は登場人物とがほとんどだったので、藍色飯店やMIDNIGHT MOTELみたいに【真の自由行動】みたいな時間はなかったかなって…。でも自分としても謎解き体験・脱出ゲーム的な体験をしたいわけじゃないのが難しいところで……



ただもうこのへんは「泊まれる演劇」側で
向かうべきゴールが見つかったのかなって……



ボクはそろそろ「泊まれる演劇」から
卒業した方が良いのかもしれない…🥹
ひとまずムーンリット三部作の第二部まで終わったわけで…!!来年どう〆るというのか…!?カイブツは何者なのか!?ぶっちゃけUFOも宇宙人も登場した今、U研はちょっと目的達成しちゃってるけども…!?いったいどうなるのか!?星くんの恋心(?)的なやつは回収されるのか?!それともただのミスリードだったのか!?



うーん!わからん!!



たのしみ!!
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